CORONA R6DM-SB(DMSS) 受信機

仕様：
ブランド名: コロナ
商品名: R6DM-SB
バンド: 2.4ghz
チャンネル: 6
動作電圧: 3.6v-8.5v
動作電流: 最大60maおよびリンク下35ma
動作温度: -10〜70 ℃
待ち時間: 13msまたは14ms
感度: 約-98dbm
重量: 8

互換性：JR DMSS 2.4 GHz送信機（XG6、XG7、XG8、XG14）* XG11は使用できない場合があり、保証の対象外です。JRX2720は動作しません。

バインド手順:
DMSS送信機の電源を入れ、受信機から0.5m~1m離れたままにします。
XG7とバインドする場合は、R4DMの短い方のch2 (信号とgnd) を接続します。他の送信機とバインドする場合は、R4DMの短い方のch3を接続します。
レシーバーのボタンを押しながら、バッテリーをレシーバー （R4DMのch1またはch4) に接続します。
信号を検索するときに赤色ledライトがオンになり、緑色ledライトがオンになり、赤色ledがオフになると、バインドが成功したことを示します。

R8DMは7ch　R6DMは5ch　R4DMは3chにバインドプラグを差し込みます。

フェイルセーフ設定:
R4DMは、JRのDMSS受信機の操作と同じように、DMSS送信機のフェイルセーフを設定します。 モデルの飛行中にフェイルセーフ機能を設定することを強くお勧めします。 便利なフェイルセーフ設定の例としては、モデルのスロットルをシャットダウンして、制御されずに飛んだり追い出したりしないようにすることです。

スペシャル/ノーマルモードスイッチガイド:
受信機が送信機にリンクされている場合は、送信機の電源を切ってください。 レシーバーのLEDライトが赤になったら、レシーバーのボタンを6秒以上10秒以下押し続けて、ボタンを離して緑色のLEDが点滅するのを確認します。今すぐボタンをもう一度押すと、レシーバーが真っ赤に戻ります。 モードステータスが特殊モードと通常モードの間で変更されました。 緑色のLEDフラッシュがローの場合は通常モードから特別モードを示し、緑色のLEDフラッシュが高速の場合は特別モードから通常モードを示します。
特殊モードステータスでは、最後のサーボチャネルでs.bus出力機能を取得できます。他のチャネルは変更されません。

注: 受信機を通常モードにリセットする場合は、受信機を送信機に再バインドできます。

LEDステータス:
赤色LEDオン、緑色LEDオフ、信号検索なし
赤色LEDオフ、緑色LEDソリッド、信号は非常に良好
赤色LEDオフ、緑色LEDフラッシュ、信号はあまり良くありません
赤色LEDオフ、緑色LEDオフ-フラッシュ、信号が弱い